安心・安全

当社製造スプラウトの安全性と品質

『種子殺菌装置(特許第2876001号)』による種子の殺菌
安心・安全
 

農林水産省はかいわれ大根の栽培者に、衛生管理マニュアルの作成を指示するなど、積極的な指導を行っています。特に種子の消毒・殺菌に関しては、塩素処理など、具体的な指導が行われています。
当社における種子の消毒・殺菌は、独自に開発した方法(種子殺菌装置による方法)により実施しています。この方法は、従来のように種子を高濃度の塩素溶液に浸漬するのではなく、温水で一定時間処理した後に、低濃度の塩素溶液に浸漬するものです。

 

当然のことながら、この方法は農林水産省の指導に適合しているものであります。このような指導に従って生産されたかいわれ大根には、「農水省・厚生大臣指定検査機関合格済み」のマークを付けることができることになっています。当社では、このようなマークを付した製品は「かいわれ」として、販売致しております。

 

エコ培地の導入

これまで弊社では、スプラウトの栽培に化成品であるウレタンを使用していました。しかしながら今世紀は「エコロジーの時代」であり、環境負荷の軽減は時代の要請になっています。長年の研究によりウレタンの代わりに、紙の原料であるバージンパ&ルプの液状物を培地(エコ培地)として利用することに至りました。

 

バージンパルプは繊維質から出来ており、そのまま土に戻すと微生物が分解してくれます。また焼却してもダイオキシン等の化学物質を発生いたしません。更に原料が植物である為,焼却しても温室効果ガスである二酸化炭素の排出になりません。
パルプの安全性につきましては、食品安全委員会から何ら問題は無いとのご意見を戴きました。
エコ培地の使用により、ひとつの副産物が生まれました。それは冷蔵庫保持において、草丈の伸長がウレタンに比べ大幅に抑制され、収穫後の日持ちが1週間ほど延びたことです。